奄美大島の自然保護活動
2025年06月07日
奄美大島は自然豊かな土地であり、たくさんの希少種や固有種が生息しています。
そんな奄美の自然を守るために、奄美大島ではどのような取り組みが行われているのでしょうか?
①ロードキル防止対策
ロードキルとは、野生の動物が交通事故などにより亡くなってしまったり、怪我をしてしまうことを指します。
奄美大島では野生のアマミノクロウサギなどを守るため、特に夜間の山道などでのゆっくりとした速度での運転の呼びかけが行われています!
②サンゴ礁の保全
サンゴ礁にはさまざまな生物が生息し、豊かな生態系を形成しています。また、観光資源としての活用や、防波堤の役割を担うなど、自然にとっても人々の暮らしにとっても、貴重な財産となっています。
そんなサンゴ礁を守るため奄美大島では、サンゴ礁のモニタリングやサンゴ礁の天敵であるオニヒトデの駆除などをおこなっています。
③外来種対策(フイリマングース)
奄美大島でハブやネズミ対策のために人間によって放たれたフイリマングースは、ハブの毒性を察知してアマミノクロウサギやケナガネズミなどの絶滅危惧種の天敵となってしまいました。
ですが、一般社団法人自然環境研究センター「奄美マングースバスターズ」などの根絶に向けた活動により、令和6年9月に奄美大島からのフイリマングースの根絶が宣言されました!
この他にも、ウミガメの保護やオオキンケイギクなどマングース以外の外来生物に対する対策など、奄美大島の自然保護活動は様々です!
奄美大島を訪れる前に、「自分でもできる奄美の自然保護活動」を考えてみたいですね!!!

